七分目

暮らしと心の余白作り

家事の見直し  自分ゴールを捨てる

復職前準備、家事効率、方法を探っています。

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そして意識改革も。と言うかどんな効率化より、意識改革が最重要だと思っています。

  

家事って上を見ればキリがなくて、やってもやっても次の日にはまた繰り返し。食事、掃除、洗濯、日常の細々した家事に自分で思うゴールがあって、それを目指して全力疾走。

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ではもたない。いつか無理が来る。辛くなる。

 

全力疾走を止めて、自分が見ているゴールを疑う。これが必要だと思います。

 

自分が見ているゴール、それは家族も求めている?

変な義務感、責任感、自己満足で決めていない?

全力疾走、クタクタ、ヘロヘロになるまで家事しろって誰か言った?

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子供は家事より遊んで欲しい。夫は妻に笑ってて欲しい。

一時間かけた一汁三菜より、20分で一汁一菜。残りの40分は遊んで欲しいのが子供。洗濯が多少溜まっていても、一日くらいお風呂掃除をしなくても、全然問題ない。

旦那は旦那で家事でキリキリ、イライラするならしなくていい。休めばいい。そう思っています、少なくとも我が家は。

 

だから今の我が家の家事、見事に手抜き!必要最低限!

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でもまだまだ、自分ゴール、理想に縛られている所が。

一度全て取っ払って、家族目線で考えた方が現実に沿ったいいバランス、スタイルになる気がします。

 

三歳の長男が実は一番、適正な家事の在り方をわかってたりして。

アドバイス乞おうかな。。。。 

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