衣類乾燥機が壊れた 共働きの一大事
ヤバいな、ヤバいよ。。。。。
不信な空気が流れたのは丁度一週間前。
大事な大事な、共働き3種の神器の一つ、衣類乾燥機の調子が悪い。。。。。
洗濯物の9割を乾燥機に頼る我が家、朝晩2回洗濯乾燥します。
汗かき中年旦那の着替えや、保育園での汚れものの量は半端なく、幼児二人のパジャマ、タオル、、、、、1日1回では回らない量。
乾燥が壊れたとなると、、、、、一気に崩壊します、私の自我が(笑)
無理無理無理、無理、干すのは無理~
フィルターを念入り掃除してもやっぱり調子悪い。
「しっかり」コースを選んだり、2回乾燥かけたり(電気代、、、、( ノД`))騙し騙しで使っていましたが、それも限界、修理を呼ぶことに。
パナソニックのカスタマーセンター、
「修理の内容次第ですが、出張費別で3万円程度になる可能性があります」
3万!3万って!!
修理やで?修理やろ??
思わず聞き直してしまいました。
と言うのも2年前、乾くことは乾くけれど乾燥時間が異様に長くなり、騒音にうるさい旦那が修理を依頼。
その時はフィルターの詰まりが原因、掃除のみで作業終了。出張費だけで済んだ記憶が。
「内容を見て見ないと何とも言えませんが、清掃だけで済むなら出張費だけですが、部品交換となるとそのような費用が発生します」
、、、、、そうですね、そりゃそう、仰る通りです。それにしても、
3万、マジですか~
思いましたが背に腹は代えられない。
「洗濯を干す→取り入れる」行為を放棄して早5年、もう元には戻れません。
高額な修理費用がかかっても直して下さい!!
思いつつ、どこからその費用捻出しよう、悶々としながら修理を待つ2日、当日は会社を早退してスタンバイ。
来てくれた作業員がガラガラ押す荷台の大きさ、修理道具の多さに「3万円、、、、、」怯えつつ、ドキドキ修理の始まりです。