時短家事 カバーは必要?取って良かった双璧
あって普通、当たり前だと思ってる物、多々あります。
そして無くすと家事負担が減る物も、多々あります。
当たり前についていたお風呂場出入口のカバーが不要と知った時の衝撃、嬉しさ。
トイレマット、キッチンマット、玄関マットは代表例ですが、それ以外にも我が家が無くして良かったものはカバー。
台所の排水溝カバー、これって何の為にあります?
目隠し。(臭い隠しも?)それ以外の存在理由が私には思い当たらなくて。
なんで隠すのか、何を隠すのか、誰に隠すのか。
取っちゃえーーーーー!
結果ゴミが溜まればすぐ撤去、マメな掃除が可能に。そしてカバーの掃除は不要に。
謎な小スプーン、フォークの紛失も無くなりました。
そしてこれも同じく。
あって当たり前だった、お風呂場の排水溝カバーも無くしています。
こっちは目隠し、デザインだけでなく、段差の解消に必要な物。
でも私はその段差解消より掃除の億劫さを解消したい。
排水溝カバー、どうしても裏面に汚れが溜まります。マメに掃除出来るならいいけれど、私は無理。掃除時間、掃除しなきゃ、、のストレス払拭には無くすが一番。
取っちゃいました。
慣れるまでは家族全員、時々つまずきましたが(笑)今では全然。余裕。
一晩で溜まる髪の毛、ゴミも一目瞭然、取り忘れ防止にもなります。
ちなみにこれもカバー?浴槽の蓋も我が家にはありません。
場所も取るし、マメな掃除も必要な蓋、一日の使用時間を考えると、、、、、
物があると管理が必要です。
仕事に家事に育児に。管理しなきゃいけない物は年々増える一方で。
放っておいたらキャパオーバーになるのが自然。
自分の懐、キャパを広げる一方で、無くせる物は無くす、省くスキルを磨いて行きたいです。