七分目

暮らしと心の余白作り

25年ぶりの市民プール、42歳も十分楽しい

先日のお盆休み、25年ぶり?市民プールに行ってきました。

この二年間はコロナの影響もあって、子供が適正年齢になってもプールは自粛。おうちプールでしたが、もうそろそろいいんちゃう?

コロナは爆発していますが、なんかもうええわ。。。。な風潮に同調しつつ、日常生活を取り戻す、の名目でいざプールへ。結果、

 

めっちゃ楽しんだ。私が。

めっちゃ楽しいやん!気持ちいいやん!冷たいやん!!

昔はプールや海って敬遠してたのに、この楽しさはなんだ?思いつくのは

 

ラッシュガードとレギンス!

 

20代の頃はまだまだ水着全盛期。ラッシュガードは一般的ではなく、普通に水着で遊んでました。となると気になるのが日焼け。

日焼けを気にしつつ、下着同然、色々不手際を気にしつつ窮屈やってんなぁ。。。

長袖レギンス、帽子で完全防備。日焼けもチラリも怖くありません。

そうなると普通に楽しい、めっちゃ楽しい、冷たい、気持ちいい。

子供同然で楽しんでしまいました。

 

やっぱり子供を持つと楽しさ、喜びが増えますね。

大人だけだと足を踏み入れない世界、得られない機会を否が応でも子供は運んできてくれる。大変だけど、それ以上に得られる物があるように思います。

 

仕事や家事で忙しく、体力気力も落ちて何かと腰が重く億劫になりがちな42歳。

実は「やってみたら意外と楽しい」ことが多い事を念頭に、「どうせやるなら楽しもう」精神で過ごしたいと思います。

 

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