七分目

暮らしと心の余白作り

服を大量廃棄

長女誕生後、自宅を大規模リフォームしました。

その際家中の物を大量廃棄、特に自分の服飾、持ち物を一番減らしました。

服、鞄、靴、アクセサリー、小物。

捨てに捨てまくって、45リットルのゴミ袋10個はできたかも。

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基本服には無頓着、持っている数も少ないと思っていたけれど、それでもやっぱりそれなりに数があって。

 

着古した物、

数年着ていない物、

これからも着ないであろう物、

着ているけど着心地の悪い物、

この順番で手放し。

 

折しも長女の育児休暇後、職場復帰する時は40歳になってます。

40歳でこれ着る?

40歳でこれ持つ?

そう思うとジャンジャン捨てることができました。

自分の好み、思い入れで整理が難しい服飾品でも、40歳、そうラベルを貼ると

意外と簡単に判断できる。

普段年齢は意識しないし、しなくてもいいと思うけど、物を減らす時にはいいかも。

 

似合っていないと思いつつ着ていた居心地の悪さ(なら捨てたらいいのに)、

(持っているのに)着ていない、使っていない罪悪感、

パンパンで余白が見えない収納のストレス、

 

解放された!!

 

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