七分目

暮らしと心の余白作り

コロナの夏 帰省はどうする

オリンピックで沸き立つはずだった4連休、遠出はせず家で過ごしました。

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もともと予定らしい予定は立てていませんでしたが、二波が来てからは更に遠出、外出は難しく。

ひたすら家でダラダラ、のんびり。

 

そして次にやってくるのはお盆休み。

夫婦そろってガッツリ9日間あります。長期休み、通常であれば有難くも嬉しく、7月も後半になればワクワクしていますが、今年は、、、、、

 

全然わくわくしない

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そりゃそーだ。。。。

全国各地、何万人同じ思いしてるでしょう。

 

もちろん休めるだけ恵まれているし幸せ。

医療従事者始め生活インフラに携わる人々はこのコロナ渦の中でも勤務勤務。

マスクしながら働いています。

エアコンの効いた自宅で、マスクを外してのんびりできるって、、、、

 

それだけで十分やろー!!

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とは理性の声。(あくまで理性、理屈)

 

そして帰省。

県をまたぐ移動はあかんやろ、は理性の声。

日々成長する孫を両家の両親に見せてあげたい、は心の声。

1歳と4歳って本当日々成長で。せめて半年に一度は見せてあげたい。

 

毎日電車に乗って通勤、会社で様々な人と接している私が一番リスキー。

私が保有者かもしれない。高齢者家庭に持ち込むかもしれない。

 

帰省はどうする。

・・・・・答えはもう出ているけどね。。。。。

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