使えてない食器の断捨離
暖かくなって活動的になると、整理整頓、断捨離がしたくなります。
物が多く、使わずに眠らせている状態は非常にストレス、後ろめたさで一杯。
今心を圧迫しているのは大ぶり、中ぶりの食器達。
リフォーム断捨離を生き延びたお気に入りのメンツですが、なんせ使っていない。
お気に入りの器に料理をでんと盛って、食卓で各自が取り分ける。
このスタイルで使いたい、理想だけど現実洗い物が増えるのですよ。。。。。
汁物以外は一枚の取り皿で済ませて欲しい。そんな主婦の願望むなしく、旦那はおかずの数だけ取り皿を使う。それなら最初から取り分けた方が洗うお皿の数は減る。食洗器の容量もあるし、実用性を優先して結果全然出番のない食器が複数。
料理以外、インテリアに器を使っていた時期もありましたが今は飾り物、雑貨ゼロの真っ白部屋。スッキリ感が気に入っているので当面飾る、はない。
小物を入れたり収納にも使えそうにない。
じゃあもう使う時ないやん。
以前はミカンを入れたり、手巻き寿司のシャリ、つゆだく煮物を入れたり。
古風な和物が好きですが、こうして写真で見ると何かもう違うかな。(同じサイズ、用途に使える更に気に入ってる器もまだあるし)
どうかなって思うものは、写真に撮るのをお勧めします。
肉眼で見るのとはまた違った視点、感情が生まれます。
今回もこの3つ、使えてないならもういいな。納得できました。
ほんの3つだけど肩の荷が降りた感。随分スッキリ。楽になりました。