お盆も過ぎ、8月も下旬となると暑さも一段落。
朝晩はひんやり、日中も過酷な暑さはなく、エアコンなしで過ごせる日も。
元々エアコンが苦手な体質、多少暑くても扇風機がいいのですが、乳幼児と過ごすようになってからはそうもいかず。彼らに合わせた空調では、体の芯が冷えていました。
程よい気温、扇風機の風に、ほっとしていたら、、、、、
長女、めっちゃ汗かいてるやん!
なんで?この気温で?何が暑い(笑)??
額からダラダラ、頭も大粒の汗で髪の毛グッショリ。
赤ちゃんは汗かき、体温調節も未熟とは言うけれど、この体感温度の差は何だ。
暑いか?暑い?母はむしろひんやりしてますよ??
長男は春生まれだからか暑さに強く、汗もドボドボかかず、むしろエアコンの冷えすぎが苦手。ズリズリ動き続けて終わらない有酸素運動してる長女と、同じ乳幼児でも快適温度が違う様子。就寝時は更に如実になっています。
室温、多数決で決める?いやいや、最年少に合わせるやろ。
でも長男もわずか三歳。快適に過ごして欲しいのが親心。
人それぞれの快適な体感温度、公共の場や会社でも問題になりますが、ゼロ歳と三歳でも調節が難しいとは。
昨晩も長女はノースリーブロンパース、私と長男は七分丈と長ズボンのパジャマ。
衣類の調節で少しでも快適に過ごして欲しいです。