40才 私服の制服化 盛夏は何より涼しさを
40才、去年の秋から始めた私服の制服化。
絶好調も絶好調、もう元にはもどれません。
例年7月も半ばになると暑くて暑くて半袖は着れません。
今年は梅雨が長く、気温も低めですがそれでも俄然ノースリーブ。
肩を覆わないだけで暑さが激減します。
「腕出せへんわ、、、、、、」二の腕のたるみ、無駄肉に思う事もありますが、でも、でも、
暑すぎひん??
いや、暑すぎます、京都の夏。盆地の夏。蒸れ蒸れの夏。
もう、暑っつーーーーーーーーーーーーーーーーー
腕が太いとか、みっともないとか醜いとか言ってる場合じゃない。
人の目気にしてる場合じゃない、と言うか、そもそも誰も私の腕を見ていない。
万が一見られていても、それで吐き気が催すとか、眩暈がするとかそこまで害は与えていないと思うのです。
だから出します、腕。むき出します、肩。少しでも涼しくいさせて欲しい。
トップスは黒、グレー、黄色、ピンク、青白ボーダーのノースリーブ。
ボトムは白のショートパンツ、グレー、黒のサブリナ丈。
無地✖無地(ボーダー以外)どこをどう組み合わせても問題ない、間違いないです。
いつもよりトップスが多いのはまだまだ断捨離できていないから。
どれもお気に入りで毎日でも着たい服達。
でも将来的には夏もワンピース女性になりたいな。
今ある服を大方手放せたら涼しく、華やかで軽やかにワンピース。
その頃には子供たちの泥だらけの靴跡がついたり、スカートの裾をピラピラめくられたり、とっさに大股開きが必要な状況もなくなってるでしょう。
ともかく今は機能性。涼しく動きやすい夏の制服、着倒します。