一人スタバ バターミルクビスケット
一人スタバ バターミルクビスケット
ヘロヘロもほろほろになってたどり着いたスタバ。
去年からスタバ率が跳ね上がっているのはただただ疲れ。笑
好きなカフェはいくつかあるものの、そこじゃなくスタバに足が向かうのは自分の存在を消したいから?
不特定多数の客がひっきりなしに訪れ、働くスタッフも多い適度な混沌の中に身を沈められるから?
小さなカフェだと顔見知りの店員さんと言葉を交わしたり、一定の気遣いが必要でちょっと疲れる。。。。
そんな時、大きなチェーン店は気楽で気軽です。
その日も疲れすぎて食欲がないものの、何か入れないとあかんよな、、、
思いながらの遅いランチ。チョイスはバターミルクビスケット。
がっつりバターの油に助けてもらおう。温め直してもらってさぁ一口。
美味しい~
サクッ、ほろっのさくさくビスケット。ソースはつけずそのまま粉とバターを味わいます。シンプルながらバターの力。一気にエネルギー補充。
疲れてる時は少量でカロリーになる物、それにコーヒーがあれば十分。
ビスケットをもそもそ食べながら、ひたすらぼー。
時折思い出したようにスマホをピコピコ。
そしてまたもそもそビスケット。ちびちびコーヒー。
ゆっくりしても誰も私を見ていない、気にしていない。その放っておかれ感が最適。
ちょっとしたカフェだとそうはいかないもんね。いい意味でも悪い意味でも店員さんはこっちを見ている。もちろんスタバの店員さんも見ていますが、接客スタイル、客数が違うので、必然的に注目力が違います。
個人カフェと大手チェーン、上手く使い分けてゆったり時間満喫したいです。