憧れのロザリアン お庭にバラを
先日素敵な写真が届きました。
義姉が庭で育てるバラ、今年も開花しているようです。
小学生と中学生の息子を持ち、総合職フルタイムで働く義姉。PTA役員だの、野球の役員だの聞いているだけでめちゃくちゃ忙しそう。
どこにバラを育てる余裕が??
しかも広いお庭、バラだけではなく家庭菜園も盛ん。10種類以上の野菜を育てる日々。
どこにそんな余裕が??(二回目)
加えて趣味はパン作り。
自家製酵母を育て、週に一度は手作りパン焼くとか。
どこにそんな余裕が??(三回目)
全然、全く想像、理解できないスーパーウーマン。
世の中には第一線でバリバリ働き、家事も育児も丁寧にこなすスペシャルウーマンが存在する。義姉を見てるとしみじみ思います。
バラと聞くと凄い!お手入れ大変!思いますが、「バラは手間かからない」らしいです。手間の感覚って個人差、慣れ、経験値が大きいので実際は知りませんが。。。
淡いピンクに紫、白、黄色。何種類育てているのか、機会があったらバラのシーズン中にお庭全体を見に行きたいなぁ。
ベランダにしろお庭にしろ、上手に植物を育て、季節ごとのお花を咲かせる人って憧れの一つ。なりたい女性像の一つ。
見るほどに優しく、頬緩ませる素敵なバラ。
素敵な写真、今年もありがとう。