七分目

暮らしと心の余白作り

子供と迎える令和元年 

0歳と3歳の子供たちにとって令和がスタートでスタンダードになる。

 

令和。

人々が美しく心を寄せ合う中で、文化が生まれ育つ。
梅の花のように、日本人が明日への希望を咲かせる国でありますよう。

 

低迷する経済、多発した災害、平成を知らない彼ら。

未来への暗い要素は有り余る、落ち込んでいく日本で育つ子供達。

だけど世界は明るく、美しい。そう感じて生きて欲しいです。

 

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その為に私が出来るのは、毎日笑って過ごす事。

日々の生活を尊び、慈しむ。その姿を見せる事。

幼い子供は親、家庭が基調であり、世界の全てでもある。

まず私が、彼らに希望を与えられる存在でありたい。

 

国や自治体、会社や周囲に期待し望むよりも、自分自身が出来る小さな事を積み上げて。100点は必要なくて70点で十分。7割もできた、大げさ過剰に自分を褒め称えて。

その方が現実的でストレスも少なく、幸福感は上がるよね。

その為に時間と心の余裕、ゆとり。頑張らず、肩肘張らず、適当適度、七分目。 

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令和元年。背筋を正してのリ、スタート。いい機会です。

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