家でも水筒生活 真夏は気になる冷蔵庫の開け閉め
真夏の家での冷蔵庫の開け閉め、気になりませんか。
ケチンボだからか主婦だからか、私はめっちゃ気になります。
冷蔵庫内の温度が上がればそれだけ中の物は腐敗しやすくなります。
冷蔵品が汗をかけば衛生的に?気分的に?光熱費的に?ダメージ大。
だから開ける回数は必要最低限、角度も極小、時間も最短。
開閉をいかに少なく、小さく、短くするか。かなり神経質になっています。
ですがうちの旦那は全然、全く、気にしません、無頓着。
やたら開けるし、時間は長いし、角度なんて軽く90度超。下手すりゃ160度。
それで何度注意したか。。。。。
実家の父も無頓着。よく母に怒られていたので(今でも怒られてる。何十年?)やっぱり主婦ほど気にならないのでしょうね。
それはそうと、コロナの夏はステイホームな夏。
家に居る時間は長く、家の中でも熱中症を意識しなきゃならないのが昨今の日本の夏。
大人はともかく、1歳と4歳の子供への水分補給、管理は必須事項。汗をかいていなくても定期的に水分を摂らせます。
今までは常にダイニングテーブルにコップとピッチャーを置き、そこからコップに足していました。
でも室温だとあっという間にぬるくなる。。。。。。
でも飲む度に冷蔵庫を開けて、また閉めて、、、、、は回数が回数だけに気になります。
結果、家でも象印。マホービンです。
保冷機能はお墨付き、外側に汗もかかないし、加えて4歳の息子が自分で注げる。自分の自慢の水筒だからか、娘にも喜んで入れてくれる。
冷蔵庫の開閉は減る、毎度毎度私が入れなくていい、でいいことずくし。
外出時だけでなく家でも使うようになりました。
水筒は外で使うもの。に囚われない家でも水筒生活。快適です。