七分目

暮らしと心の余白作り

年賀状撤退 周囲の優しい反応

今年から年賀状を辞めた私。

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 代わりにラインで、メールで挨拶周り。気心知れた人には、

「やることが多過ぎてごめん、年賀状まで手が回らないの」率直に伝えると、、、、

 

「子供が小さい頃はそうやで~毎日頑張ってるなぁ~」

「二人もいると大変やんな、わかるわぁ~」

「しんどいよなぁ。私も嫌やわ、辞める勇気がないけど、、、、」

等、暖かいお言葉が。

 

もう、みんな神??

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新年の挨拶と共に一言、二言、労わりの言葉をかけてくれます。

その優しさが嬉しくて、有難くて。

 

職場関係には昨年の年賀状で今年で終わりと伝えていたので、スルッとクリアー。

初出勤日に直接ご挨拶。

 

ただ書かないってことは貰えないってこと。

来年は生命保険やDM年賀状しか届かなくなりそう。笑

 

写真付きの年賀状ってやっぱ見てると楽しいです。電子にはない華やかさ。

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電子でも写真添付したらいいんでしょうが、ちょっと違う、そうじゃない。

親戚ならともかく、友人知人、その家族の写真ってわざわざ見るほどじゃない。あれはきっと年賀状だから。コタツにみかんでちょい見、流し読みする年賀状だからいい訳で。

 

独特の楽しさがある年賀状。

そんな年賀状を休んでも受け入れてくれた優しさ、しっかり染みたお正月でした。

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