服の断捨離 春が来てようやく手放せた物
季節の変わり目、ようやく衣類の断捨離です。
断捨離偏差値が低い私、着るかな、着ないよな。思っていてもシーズン中は手放せません。、、、、貧乏性かつ保険体質。
とにかく季節の真っ只中はなかなか捨てられず、衣替えのタイミングで整理することが多いです。シーズンが来る前に手放して、クローゼットも心もスッキリすればいいけれど、言うは易く行うは難し。
温かい春の日差しにようやく踏ん切りがつきました。
前から着心地良くないなぁ、思いながらも着ていたトップス。
比較的新しい、状態がいいのもあってまだ置いてありました。
よく考えたら平日の服はほぼほぼ制服化。
これらのトップス、休日たまに着ていた?
・・・・・・着ていませんでした。
着ようと思って一度は袖を通すものの、結局着ず制服に舞い戻り。
・・・・・ほないらんやん。
そうね、そうね、そうですね。納得して手放せました。
春にも着れる薄手のトップス、春が来る前に手放せたのは大きな前進、成長。
思うに一度着て、でも止めて。。。を何度か繰り返したのをもうしたくないのかも。
出掛ける前に「なんか違う、、、、」着た洋服を脱いで、また服を選んで着て、、、
それでバタバタした経験、大抵の人にあるかと思います。
あれ、無駄ですね。間違いなく時間の無駄、疲れの蓄積。
クローゼットの中が少数精鋭、迷う余地がないほどシンプル化したらその行為は相当減るはず。
次は冬物。まだまだ処分候補が残る自分の衣類。少しずつ整理したいです。