七分目

暮らしと心の余白作り

エスプレッソカップ 唯一無二の可愛さ

小さくて可愛い。

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身長167センチある私、聞くたびに複雑な気持ちになっていた若かりし頃。

40歳になった今でも言われてみたい願望、羨ましさ、憧れは微妙に残ってるような、残っていないような。

 

先日飲んだミニカプチーノ

 

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んー可愛い。


エスプレッソカップってどうしてこんなに可愛いのでしょう。

小さな、小さな、エスプレッソやこんなミニカプチーノを飲む以外、役に立たないミニカップ。小物入れにもできますが、なんせ小さい。小さ過ぎます。

加えて持ち手のハートは持ちにくさ抜群、そんな実用性無視でも許される数少ない食器。

 

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持ち手はライフル。

だから持ちにくいって。。。。可愛いけれど。

 

白のシンプルな物もいいですが、色とりどり、カラフル模様、一つ一つバラバラなデザインも捨てがたく、運ばれた瞬間、頬が緩みます。

 

器が好き。お皿が好き。これもお店に通う理由になります。

次はどんなカップかな、ささやかな楽しみです。

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