一人おめざ シャトレーゼ、ビスキュイワッフル

一人おめざ　シャトレーゼ、ビスキュイワッフル

 

職場の同僚から時々頂くシャトレーゼ。

家の近所に店舗がないのでそれはそれは有り難く、嬉しいです。

 

シャトレーゼの焼き菓子は安定の美味しさ。工場大量生産品なのに原材料はなるべくシンプル、企業努力を感じます。

 

ワッフル、学生の頃に大好きだったおやつ。授業が終わった夕方、マネケンのワッフルや、ドンクのクロワッサン、よく食べてた気がします。

時は流れ立派な中年の今、滅多にワッフル食べなくなりました(笑)

ワッフルって見た目以上にボリュームあります。４０も過ぎれば軽食扱いかも。

 

シャトレーゼのワッフル、シンプルノーマルは食べた事がありますが、チョコレートがけは初めて。さくっと一口。

 

チョコレート、分厚い！

 

見た目だけ、気持ち程度のうっすらチョコレートかと思っていましたが、がっしりぎっしり、チョコレート感満載。存在感大。さくっではなく「ざくっ」ざくざくしてます。

 

ワッフル生地そのものも分厚くざくざく。冷蔵庫で保管していたのでシロップなのかはちみつなのか、それが固くなってざくざくさせてるのかな？

しっとり食感ではないざっくり食感は小さいながらかなりの食べ応え。

やっぱり４０過ぎには十分なボリュームです。

 

小腹が空いたときに丁度良さそうなシャトレーゼ、ビスキュイワッフル、美味しく頂きました。