先日のバレンタイン、三歳の息子がチョコレートを頂きました。
さわやかな水色に新幹線プリント。
乗り物好き、電車大好きな男子幼児をよくわかっていらっしゃる。
開ければ、、、、
「車のチョコレート!!」
チョコレートを食べたことがないのに大喜び。
「車のチョコレートってあるんやねぇ。。」目を輝かせています。
とは言ってもまだ三歳、周りのお友達も三歳。
義理チョコ、友チョコの概念はまだなく(多分)保育園でもチョコの交換は禁止しているのでお友達からではなく、私の会社の同僚から。
「これ息子ちゃんに~」
凄い。同僚の息子にまで気を配るとは。凄い。
息子と彼女が親密ならわかるのですが、それほどでもない。
それならこの気遣いは紛れもなく私への気遣い。
・・・・・・・ではないですか?(考え過ぎ?)
他にも職場の女性数名からチョコレートを頂いた私。
ごく少量、配りチョコですがそこは問題でなく。
本来であれば職場復帰したて、子供関連で遅刻早退、休みを取りがちな私の方が気を使うのでは??(だから考え過ぎ??)
私が渡したのは同僚の男性社員のみ。。。。。。
・・・・・気が届かず申し訳ございません。
義理チョコ、友チョコ、職場チョコ。
渡すにしろ渡されるにしろ、面倒だ、煩わしいと思うのか、普段の感謝を伝えるいい機会だと思うのかはきっと本人次第。楽しんで配れる、喜んで受け取れるならいい習慣。
ホワイトデー、気楽に気軽に楽しみたいです。