七分目

暮らしと心の余白作り

もっと手を抜く2020年 適当適度、軽やかに 

明けましておめでとうございます。

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新年、元旦どうお過ごしですか。

 

大掃除もせず、おせち料理も作らないと年末の慌ただしさ、気忙しさを感じずに済みますが、年始、新年の清々しさもないのが少し残念。

年賀状の準備で辛うじて年を締めくくり、さぁ新年、2020年始まりです。

 

このブログを始めてから、ずっと目指しているシンプルライフ

暮らしと心に余白を作り、適当適度、シンプルにミニマムに。

今年も引き続き目指したいです。

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右側のぴろっと感のように、適当も愛嬌。

左右対称、長さがばっちり揃ってなくて何が困る?誰が困る?

実害のない、物理的に影響がないものは気にする必要なし。「ちゃんとしたい、きっちりしたい」私の自己満足はミニマムにしていきたいです。

 

「もっと手を抜く、力を抜く、先入観、思い込みを抜く」

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省いて省いて、余計な物、過剰な物、今の生活に適してない物、どんどん捨てて。

 

気楽、身軽、適当適度。最優先は笑顔。

家族全員が笑顔になる日々、生活。

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その為に必要なの物って私の、母親の意識だと思います。

お金や時間は限られていて、自分一人の力ではどうにもならない事が多いですが、意識は別。意識は本人の努力、習慣、工夫で変えられます。

 

目指すもの、目指す暮らしや生活があるなら自分の意識を変える。

そうすれば少しづつ近づけるし、何より自分自身が楽に、自由になれるような。

意識を見直し、固定概念を手放し、軽やかになりゆく一年になりますように。

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