七分目

暮らしと心の余白作り

手抜き家事 サバ缶レシピ ロコモコ風

コロナ備蓄で大量購入したサバ缶。まだまだ残っています。

色々試して楽しんでいますが、、、、、

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お次は、、、、、ロコモコ風。 

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全然ロコモコじゃない。単に気持ち、雰囲気のみ。笑
 
1:玉ねぎとブロッコリーの茎を粗みじん切りする
2:サバ缶と1を炒め、オイスターソースとケチャップ、塩コショウで味付け
3:ある程度水分がなくなるまで煮詰める。
4:ご飯の上に3と半熟卵、トマトの角切りを乗せる。
 
出来たー!!

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またまた簡単楽ちんメニュー。
煮詰めるのに少し時間はかかりますが調理自体は10分程度。
 
レタスやアボカドがなくても、なんとなくロコモコ風。
いいです、いいです、お家ご飯。なんとなく、で大丈夫。
 
とりあえず、、、、、ケチャップは偉大。 

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家での毎日のご飯は短時間、簡単、栄養バランス。

品数が少なくても、豪華じゃなくても、ワンパターンでもいい。

 

可能な限り国産で遺伝子組み換えや農薬に配慮してある物、その時々の旬、季節を感じる物をシンプルに食べる。

みんな揃って食べれたら十分。

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ようやくそう思えるようになってきました。

少しづつ余計な力が抜けてきたかな。

 

アレンジ自在のサバの水煮、この汎用性は他にはないかも。

買い置きにお勧めです。

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2020年折り返し 半年過ぎて

2020年、半分が終わりました。

一年の抱負や目標を作るのが好きな私。

毎年年始や誕生日に色々考えます。

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なんやかんやで今年も半分終わり。

 

さて??

 

 

・・・・・・達成できてないなぁ。。。。

でも改善、少しは近づいてる。とは自己評価。

唯一知っている旦那は、

「・・・・・・・・・・・」

 

少しは頑張ってない?近づいてない? 聞く私に、
「・・・・・・・・・・・」

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伝わりました。

 

抱負や目標が切実であれば切実であるほど、真剣であればあるほど人には言い難くかったりします。

公表したらするしかない、達成するしかない。

エンジンがかかるのも事実ですが、その分勇気が必要で。

 

でも、何をどうしたいのか。

自分は知っていて。

それでいて、自分で自分を評価するのは難しくて。(達成できてもできなくても)

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基本は自分が自分と向き合う。

それを一番近い人、自分を理解している人に見守っていてもらう。が理想的な気がします。

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コロナコロナであっという間に終わってしまった2020年前半。

今日から後半、折り返し。

気分新たにまた取り組みたいです。

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梅雨時の掛け布団 意外なアイテム

梅雨時の掛け布団、皆様どうしていますか。

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家で一番涼しい部屋で(要するに北側)で寝ている私、少し前まで冬用の羽毛布団でした。真冬もそれ一枚。

6月半ばまで同じ布団を使っても不具合がない。

温度調節、湿度調節機能の優秀さ、ダックだったか、グースだったか忘れましたが、どちらにせよ凄い、羽毛。

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でもこの湿度、さすがに暑くなってきて、夏用のタオルケットに代えましたが、、、、暑い。

機能性は羽毛布団の足元にも及ばないタオルケット、夏の冷房時には丁度良いですが、梅雨時のノーエアコンでは全然快適じゃない。

 

でも羽毛はもう暑い。

 

ふと閃いて使ってみたのが、、、、、、、、

 

掛け布団のシーツ。

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え?シーツ?

 

そう、シーツだけ。いつも羽毛布団に着けている綿100%のシーツ。

これを掛け布団代わりに使ってみると、、、、、、、

 

丁度いい。

シーツのチャックを閉めれば二枚仕立になり、それが適温適度、いい塩梅。

 

・・・・・・・貧乏くさい?

確かに。笑 そう思います、認めます。

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でも意外とイケる。そしてシーツだと何がいいって、洗濯が楽!!

あらゆる衣類、毛布もシーツもドラム式乾燥機で乾かす私、綿シーツもガンガン乾燥機回してます。(多少の縮みは干さなくていい楽さを思えば全然気にならない)

 

いいやん~

 

思わぬ発見に一人でにんまり。

真夏の冷房使用時までシーツ掛け布団、愛用しそうです。

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ブルーボトルコーヒー 京都六角

行きたい時に行きたい店に行く。

そんな日常が失われていた数か月、恋しさが募っていたお店、味の一つ。

 

ブルーボトルコーヒーのカフェラテ。

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感動するほど美味しいカフェラテを淹れてくれたのは京都一号店。

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段違い、レベル違いのカフェラテ。飲んだ時の衝撃は忘れられません。

 

そんなブルーボトルが街中に出した二号店、これまた古い民家を改修しての店舗。

古い物を残し、京町家らしさを生かし、それでいて解放感,空気感あふれる店内。

古い梁、むき出しの土壁。

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京都二号店、人が行きかう十字路にあり、2階から人々を、動く街を眺められます。

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この窓も日本家屋そのもの。

昭和、戦前を感じさせるノスタルジー。(戦前生きてない、知らないけど)

古き良き店内でコーヒー片手にゆっくりと。

 

数カ月ぶりのカフェラテはやっぱり絶品。

豆の甘さ、コクが半端なく、コーヒーって本来甘い飲み物だと認識させられます。

少し浅い感じがしたのは気候?体調?バリスタのスキル?

 

でも日によって微妙に味が変わるのも面白い所。

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大好きなカフェラテ、また飲みに行きたいです。

日曜朝のお楽しみ レオニダス ボンボンショコラ

毎週日曜朝のお楽しみ、ボンボンショコラ。

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毎週日曜朝はいつものルーティーン家事の後、週に一度の小掃除を二か所します。

時間にすれば僅か30分。

 

たった30分の掃除ですが、ご褒美なしには動けない。

 

頑張ったあと(しつこいけどたかが30分)ほっと一息。

コーヒーとチョコレートが小さな幸せ、至福の時です。

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 コーヒー一杯、チョコレート一粒で機嫌良くなる妻への労わり?哀れみ(笑)?旦那からの配給品。

 

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レオニダス。ベルギーの老舗チョコレートです。

そしてこの外装は、、、、

 

ボンボンショコラじゃない???

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ボンボンショコラって自分ではなかなか買えないお高級品。

ど庶民の私が自分で自分に買うのはバレンタインとアウトレットくらいで、日常品ではありません。

自分でなかなか買えない、でも好き、欲しい。そんな物をプレゼントやギフトで頂いた時の嬉しさったら!

 

自分も人にそんな物を贈れるようになりたいです。

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一粒一粒味が異なる詰め合わせ。

今日はどれにしようかな、選ぶ楽しみ、食べる喜び。

日曜朝の楽しみが出来ました。

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一人おやつ ラグノオ ポロショコラ

一人おやつ ラグノオ ポロショコラ

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スーパーで買えるお手軽おやつの定番。
この外装、見た人はきっと多いはず。

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久しぶりに食べましたが、まぁ濃厚。しっかり冷やしたからかチョコレートがギュっと詰まってテリーヌショコラみたい。
 
食べ進めると若干ボロボロしてきますが、それでもしっとりしています。
これだけチョコレート感出して 一本300円前後。
バターの代わりにマーガリンを使っているにしても、凄いコスパ。企業努力。

 

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しかも5切、切れているのも助かります。
1切でも十分満足、チョコレートケーキが食べたいなぁ、でもわざわざケーキ屋に行くのもなぁ。そんな時のお助けポロショコラ。日持ちもするので買い置きもできます。
 
冷たくしたしっとりチョコレートケーキ、美味しく頂きました。

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シンプルスキンケア 洗顔料は固形石鹸

ファッション、家の中、自分の思い込みや思考をどんどんシンプルにしていますが、20代の頃と比べて格段にシンプルになったのはスキンケア。肌のお手入れです。

 

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最近は朝も夜も馬油一本。化粧水もクリームも塗っていません。

そんな40歳の洗顔料は、、、、、

 

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ただの石鹸。普通の石鹸。言うならばめっちゃ安い石鹸。(一つ100円程度)

 

これで夜はあわあわ洗っています。(朝は石鹸なし、ぬるま湯のみ)

たまに気分買えたいな、スッキリしたいな、そんな時は、

 

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皮膚科の常連NOV。低刺激、でもさっぱり。

 

そりゃ若い頃は迷走しました。いろんなブランド、メーカーの洗顔料を試してました。でも思う逸品にはなかなか巡り合えず。

そんな時アトピー、乾燥で悩んでいた友人の肌がつるつるピカピカになっているのをキャッチ。聞けば、

 

牛乳石鹸で洗ってるだけ」

牛乳 赤箱 3コ入

牛乳 赤箱 3コ入

  • 発売日: 2002/08/05
  • メディア: ヘルスケア&ケア用品
 

 

マジで?

皮膚科の先生曰く、これで洗って放っておきなさい。

実践した彼女、ガサガサ粉ふき、ベタベタパカパカ毛穴もなく、キメが整っていました。別の美肌の友人も牛乳石鹸愛用者。

 

多分ね、洗顔料って性能が良すぎるのだと思います。キツ過ぎる、強過ぎる。

高性能ゆえに洗いすぎてしまって肌のバリア機能を壊したり、バランスを崩したりする。或いは反対に保湿が過剰で肌に刺激になったり。

 

普通の石鹸の洗浄力で十分で。泡立てさえたっぷりすれば汚れは落ちると思います。

 

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牛乳石鹸こそ香りが好きになれなくて使っていませんが、負けずと劣らない安石鹸シンプル石鹸。

普通でいい、普通がいい。

子供みたいにただ石鹸で洗うだけ。

 

シンプル石鹸洗顔、続けて行きます。
 

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